スポーツを全力でプレーするために…

オーダーメイドインソールでポテンシャルを引き出す…

フィジカルケアで痛みを改善…

リカバリーで疲労回復…

フィジオアスポにお任せください

怪我を改善したい

スポーツ疾患の治療に関して豊富な経験を持つセラピストが、機能解剖学や病態生理学など医科学的根拠に基づいた知識や技術で怪我の改善に応えます。

MORE

効率的にスポーツ復帰したい

怪我をしてしまった日からスポーツ復帰に向けてやるべき事があります。スポーツ現場での豊富な経験を活かし、効率的なスポーツ復帰に向けて競技特性に合わせた的確なアドバイス、効果的なトレーニングを提供します。

MORE

パフォーマンスを高めたい

関節運動学、バイオメカニクスなどの最新の知見を用いて選手のポテンシャルを引き出します。また、「脚を速くしたい」「高く飛びたい」など、正しい動作方法を指導しパフォーマンスアップに応えます。

MORE

PHYSIO ASPO は…

『全力でスポーツがしたい』に応える

スポーツ専門のフィジカルケアを行うスポーツ整体院です

ASPOのフィジカルケアは…

▷ スポーツ疾患のフィジカルケア
  (長引いている痛みなどの改善)
▷ スポーツ専用オーダーメイドインソール
▷ スポーツ復帰のためのコンディショニング
     &ピリオダイゼーションアドバイス
▷ マッサージローションを使用したリカバリー
▷ 競技特性に合わせた
      ファンクショナルトレーニング
▷ パフォーマンスアップ (脚を速くしたいなど)
▷ テーピング・栄養指導(プロテインなど) 

などスポーツに関わる様々な要望にお応えします

PHYSIO ASPOの役目は…

① 医療現場とスポーツ現場の架け橋

 

怪我をしてしまった選手を効率よくスポーツ復帰させるために

怪我直後からやるべき事を明確化し選手をサポートします

医療現場でのリハビリは、主に患者さんを日常生活に戻す事を目指します。この事から症状が改善し、日常生活の困らない状態になった状態でリハビリが終了になるケースが多いです。本来ならここからスポーツ復帰に向けてのリハビリやパフォーマンス改善が必要となりますが、現実は患者さん自身に任せたり、判断させたりする事があります。ここで、所属するチームや部活にトレーナーさんがいたら、スポーツ復帰に必要なケアやトレーニングを指導してくれると思います。しかし、トレーナー不在のチームや部活が大多数であり、選手は相談する人材がいなく、多くの選手が自己判断でスポーツ復帰のプランニングをしているのが現状だと思います

フィジオアスポは、医療現場でやるべき怪我直後のケアはもちろん、スポーツ復帰に必要なフィジカルケアやトレーニングも提供します。まさに、医療現場からスポーツ現場まで網羅したサービスを提供し、選手を適切にスポーツ復帰に導く架け橋となるスポーツ整体院です。

※ フィジオアスポの利用は、医療機関における診察やリハビリと併用可能となっています。
  スポットでのご利用でも結構です。気軽にご相談ください。

PHYSIO ASPOの役目は…

② エビデンスと経験をあわせた効果的なケアの提供

 

怪我した直後からスポーツ復帰に向けてやるべきことが沢山あります。怪我をした多くの選手が安静のみの方法をとる状況を散見します。損傷した組織を修復するために安静は必要不可欠ですが、スポーツ復帰には、組織修復以外にも機能低下した筋・関節系・神経系の機能改善も必要です。また、近年の医科学的エビデンスでは損傷した組織によっては、早期から適切な負荷をかけた方が組織治癒が早まる報告もあります。医療機関での診断、怪我した時の状況、損傷した組織の程度、大切な試合までの期間、あらゆる要素を総合的に判断して(もちろん医師の判断も含めます)、怪我直後からやるべき事が出てきます。

フィジオアスポでは、怪我直後からやるべき事を明確化し、医科学的エビデンスと臨床経験・スポーツ現場経験を融合させて、正確で効果的で的確なフィジカルケアで選手をサポートします。

 

また、慢性的に痛みが続いている選手、何度も怪我を繰り返している選手は、一度、フィジオアスポにご相談ください。

慢性化している怪我や何度も繰り返している怪我の多くは、筋・関節・神経・認知の機能面に原因があることが多いです。症状が出ている患部だけに治療する対処療法だけでは不十分な事があります。症状と全身の機能面をつなぎ合わせ包括的にアプローチする事が改善の道筋となります。

例えば、足関節捻挫を繰り返している選手に「偶然に捻ってしまって仕方ない」「靱帯が緩んでいるから仕方ない」と思っている方が多いです。足関節捻挫は、神経筋機能の反応の遅延が足関節捻挫の再発リスクを向上させます。これは、過去に捻挫をして、その後しっかりと筋・関節・神経機能をリハビリしなかった事による要因が主です。偶然ではなく必然的に生じた足関節捻挫となります。また、靱帯のゆるみと足関節捻挫の再発リスクの間には相関関係はないという医科学的エビデンスがあります。たとえ靱帯が緩くても、筋・関節・神経系機能を向上すれば足関節捻挫は予防できます。さらに、詳しくの述べると股関節の筋・関節機能、骨盤の可動性、腹斜筋機能、脊柱回旋の可動性も足関節捻挫に関与する経験側での持論があります。

慢性化している怪我や何度も繰り返している怪我の原因となる筋・関節・神経系機能の問題はヒトそれぞれ違いますので、丁寧に評価し適切なアプローチする事が改善や予防につながります。不安を抱えている方は一度、フィジオアスポにご相談ください。

PHYSIO ASPOの役目は…

③ 怪我の中から伸びしろを引き出す

 

怪我をしてしまったら、落ち込む選手が大多数だと思います。しかし、悲しい思いの裏には成長のキッカケとなる伸びしろに気付くチャンスでもあります。そして、その伸びしろ(=機能不全)が怪我を改善する要因であったりもします。例えば、膝の前側が痛む Anterior Knee Pain Syndrome という怪我がありますが、原因は股関節、足関節、さらには胸椎に機能不全があります。その機能改善により、症状緩和はもちろん、今まで機能していなかった部分が機能的に変化した事でパフォーマンスが向上した経験は私見でも多くあり、経験した選手も多いと思います。ただ、伸びしろ(=機能不全)を見つけ出すには、① 機能解剖や関節運動学などの医学的知識、② 動作分析能力、③ 競技特性の熟知 が必要になってきます。フィジオアスポのセラピストはphysical therapist(理学療法士)という医療国家資格を有しています。理学療法士は基本的医学知識を学びながら、動作分析の専門家と言われるくらい動作や筋関節機能について熟知しています。そして、多くのスポーツ現場での経験から競技特性とスポーツに必要な動作を熟知しているセラピストだから気付ける分析、施せるアプローチがあります。フィジオ アスポ で厄介な怪我を改善するとともにパフォーマンスアップとなる伸びしろに気付いて成長の兆しを掴んでみませんか?

 

 

PHYSIO ASPOの特徴

医科学的エビデンスとスポーツ現場経験を融合したフィジカルケア

ASPOフィジカルケアメニュー

スポーツに関わる様々な要望に対応します

PHYSIO ASPOは医療機関ではありません。スタッフは医療国家資格を有していますがもちろん診断はできません。
明確な怪我を負っている場合は医療機関の受診をお願い致します。こちらから受診を勧める場合もございます。
ASPOフィジカルケアは医療機関での診察やリハビリと併用可能となっていますので、PHYSIO ASPOのサポートをうまくご活用ください。

セラピスト紹介

井野口 誠之 【足利市出身】

資格・実績

スポーツ認定理学療法士【Physical Therapist】
FIFA Diploma in Football Medicine
WFA periodization advance
JFA公認C級コーチ
JFA公認フィジカルフィットネスC級コーチ
スポーツ医学検定1級
プロテインマイスター
NPO法人グリシーナ足利 理事
栃木県理学療法士会メディカルサポート部 役員
株式会社スプラウト リハビリ運営コンサル担当
株式会社encounter  企画運営担当
のぞみ整形外科 リハビリテーション科 非常勤

2011~2016 栃木国体サッカー成年男子 トレーナー
2016~2020 FC CASA フィジオトレーナー
2021 某国際スポーツ大会 選手村メディカルスタッフ
2021~  足利大学附属高校サッカー部トレーナー
2022    栃木国体サッカー成年男子トレーナー
2008~2019 大田原マラソン メディカルサポート
2023    足利尊氏マラソンメディカルサポート
2008~   栃木県高校野球 メディカルサポート

Access

PHYSIO ASPO
【フィジオ アスポ】

栃木県足利市通3丁目3535フジケンビル1階
(渡良瀬橋北の信号から斜め東側の道の道沿いにございます)

足利市駅・JR足利駅から徒歩13分

 

駐車場:2台(店舗前にお停めください)